クラウドワークスとプロジェクト完了率

クラウドワークスプロジェクト完了率に注目 クラウドソーシング

6月から大手のクラウドソーシングサービスであるクラウドワークスで仕事を探しています。
一応もうひとつの大手であるランサーズにもアカウントは製作していますが、
今のところ全く使用はしていません。

ぱっとWEBサイトを見た感じだと、ランサーズよりクラウドワークスの方が仕事が探しやすいことが理由です。
検索しやすいというよりかは、サイト自体がすっきりしていて見やすい。

クラウドワークスは仕事の内容、条件、クライアントの情報、仕事を決めるにあたっての判断材料が分かりやすい印象です。
また、クライアントの評価、プロジェクトの完了率がしっかり表示されていることも重要。

特に完遂率は気にして仕事を探すようにしています。

完了率50%であれば、契約した人の半分が報酬をもらえていないということ。
報酬の不払いというよりは、途中で契約破棄するワーカーが多いのではないでしょうか?
つまり難易度が高い、もしくはマニュアル等に不備があり仕事がやりにくいのか・・・

その為、いくら評価が高くても完遂率が低いクライアントの依頼は要注意と思っています。
ワーカーからのコメント欄もしっかり見て判断したいですね。

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